MGC Detonics Model gun デトニクス モデルガン

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趣味

たまたまオークションで見かけたデトニクス。

「おお、MGCのデトニクスか・・・」 ポチッ

元々はメッキシルバーにブラックを塗ってメタリックブラック状態だったものが
経年劣化で黒の部分が綺麗に剥がれ落ちた感じになっていました。

「このままじゃなー、なんかするか」

最初は全部シルバーにしようと思ったのですが
もっと変えてみようかなと思い
デトニクスの画像を色々みてブラックとシルバーのツートンにしようと思った次第です。

今回は
磨き
塗装

を行ってちょっとだけ綺麗に化粧直しをしていきます!

さてどのように変わるのでしょうか!

そして衝撃の結末!?

けんじ
けんじ

エアガン歴20年以上。
モデルガンのブルーイングなどもしている
けんじが解説します!

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デトニクスとは

デトニクス・コンバットマスター
デトニクス社製のガバメントモデルで、小型ガバメントモデルの元祖でもある。
しかし、ただ小型化しただけではなくいくつかの改良も加えられており、
部品も本家コルト・ガバメントモデルとできる限り互換性を持たせてある。
隠し持つのに丁度良い大きさであるため、
アメリカの私服警察官などに使用された。
ハンマーを素早く手で起こすために設けられた、スライド後端のスロープが特徴的。
そのデザインから、日本ではコルト社製ガバメントモデルの短縮型と勘違いされ、
「コルト・デトニクス」などと呼ばれることもあるが、
コルト社製ではないのでこれは誤りである
(コルト純正のそれは「ディフェンダー」と「オフィサーズ」)。

Wikipedia参照

ちなみにデトニクス社は倒産しています。残念・・・

アームズマガジン参照 ディフェンダー
アームズマガジン参照 オフィサーズ

ディフェンダー、オフィサーズと比べてもデトニクスはコンパクトです。

デトニクスはグリップのサイズが違うので専用の物を見つけなければいけません。
それが結構大変です。
気に入ったグリップがあったら迷わず入手するのが良いでしょう。
(グリップが着くかは分かりませんが・・・)

実銃
45口径
装弾数6+1
全長178mm、重さ822g

MGCとは

MGC (英: ModelGuns Corporation) は、
かつて存在した埼玉県の遊戯銃(トイガン)メーカー。
海外製玩具銃の輸入・加工販売からはじまり
1962年には独自開発による国産初のモデルガンであるワルサーVPを発売した。
現在一般に用いられている「モデルガン」という言葉は、
MGC創業者[要出典]による造語。

Wikipedia参照

MGCは2010年製造休止、2011年に完全終了・・・倒産です。

上野アメ横を一歩ずれたところにMGC上野店がありました。
私もよく行ってましたが閉店は悲しかったなと、
ノスタルジックになってしまいます。

製造メーカーが無くなっているということはパーツ供給が無いということです。
今はヤフオクなどでかなりの数が出回っているので補修用に複数持っていてもいいかもしれません。

ちなみにMGCにいた小林副社長は独立して「タニオコバ」という会社を作りました。
そこでもデトニクスが限定で出ています。
CAWというメーカーも出しています。

(MGC解散時に製品の金型を各メーカーに売却しています。
もしかしたら知らないうちにMGCの製品をあなたも触れているかもしれませんよ・・・)

レストア作業

完成予想は

スライド、グリップはブラック
フレーム、バレルはシルバー

そんな感じにしようかと思います。

中古で購入したデトニクス。
全体がシルバーに見えますが元々はブラックの個体です。
スライド下部や上部などにブラックの塗装が残っています。

まずは全部分解をしてスライド、フレームのブラック塗装をはがして
全部シルバーにします。

ここで使ったのはピカールのクリームタイプです。
結構落ちます。

亜鉛部品は全て研磨し、パーティングラインや傷を綺麗にします。
その後ブラックにするものはブルーイングをしていきます。

リューターを使いましたがあまり効果が無かった・・・
頑固でした。
ケミカル剤も使いましたがダメでした。

地道に紙やすりで研磨ですね。

ちなみにリューターはプロクソンが良いです。
まず壊れにくい、ビットはどこでも売ってるというのがポイントです。
私のは20年以上使っています。

パーティングラインを棒ヤスリで研磨した後
紙やすりで240、400、した後、スポンジヤスリ1000でなでて
リューターで研磨剤を付けてパフ掛けしました。

この時に使ったのはメタルコンパウンドです。

ウェビック 楽天市場店
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バレルは元々シルバーだったのですが、
傷により塗装が剥げていたので
一旦塗装をはがして 
下地にミッチャクロンスプレーをし
キャロムショットのステンレスシルバーで塗装しました。
この写真は塗装後です。

乾燥後ピカールのクリームで少しだけ磨きました。
結構光沢が出ました。

下地にミッチャクロンスプレーの後
インディのパーカーシールをスプレーしました。
画像を見るとグレーが強く出ていますがマットブラックの少しグレー寄りという感じで
これほど明るくはないです。

乾燥が早く、質感も良いので今後色々試してみたいスプレーですね。

乾燥後メガネ用クロスでこすりました。
若干ですが光沢が出ます。

ちなみに最初は違う塗料で塗ったのですが
あまり上手くいかず、塗装をはがしました。
その際に脱脂のためブレーキクリーナーを使ったのですが
脱脂どころか塗装まで落ちてビックリ。

塗装を剥がすにはブレーキクリーナーも一つの手だなと思いました。
(樹脂に影響がないか必ず確認してくださいね!)

薬莢はかなりくすんでいたので
表面だけリューターでメタルコンパウンドをつけて
研磨しました。

研磨するとこんなにきれいになるんですね。
嬉しくなっちゃいます 笑

はい!完成!

全部シルバーにするより引き締まった感じで
これも良いですね~

デトニクスは元々好きではなかったのですが
今回のレストアでめっちゃ好きになりました。
東京マルイのガスガンでも買おうかなって思いました。

まとめ

古い銃でもちょっと手を加えるだけで見た目が良くなりますので
捨てちゃおうではなく、古いなりにモデルガンを楽しんじゃいましょう!

でもですね・・・・・・・

古いんですよこの銃・・・
ガチャガチャと調整していたら
なんか落ちてきたんですよ・・・・

スライドストップって折れるんですね・・・

ちなみに着くかどうかは分かりませんが
CAWのデトニクスの物が使えそうな気がします。
(CAWはMGCリバイバルとしてデトニクスのモデルガンを作っています。)

もし使えるなら価格は1000円ほどです。
使えると良いなー

CAW デトニクス スライドストップ - モデルガンパーツショップM9
比較的発火に向いたモデルガンの消耗パーツ(ハンドガン)をメインにモデルガン本体、また寸法に拘ったガスガンの販売をしているショップです。お気軽にお問い合わせください。

今回は色々勉強になった。

他の銃もレストアしてみたいですね。

では!

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